<素材の吟味・方向性・型紙>
で。次は素材の吟味です。
安く作ろうと、金に糸目をつけなかろうと、何処を如何に作るのかというのは悩みどころな訳です。(というかそこが面白い)
ひとまず、この段階からコンセプトを固めておくことは大事だと思います。そうじゃないと迷走します。
人によってこの辺は意見が違うのですが、私の場合は素材重視なのでここでイメージを間違えると致命的なのですね(笑)
で。今回の私のコンセプトは、こんな感じ。
あくまで私の考えなので、出来上がりがはたしてこうなるかどうか生ぬるく見ていただければwww
・ダーティーヒーローな雰囲気を出す
諸葛亮とは別ベクトルの胡散臭い雰囲気と諸葛亮とは逆のダーティーさを出さないといけません(あくまで諸葛亮意識で)
・華美ではないが豪華に重厚かつ瀟洒に
派手にしすぎるとダーティーさがなくなるけれど地味とも違う。
いいとこの次男坊なのでしょぼいのは勘弁。
控えめなんだかよくわからないけど物凄く豪華という方向性が5しばちゅうっぽいかなと。
実際金の部分そんなに多くないですしね。
そして、玉座に座っても、王宮に佇んでも遜色ない重厚さも必要。それと同時に鉄糸を華麗wに操る軽快さも必要(でも鈍足)
袖と腰周りがずるずるとしがちの衣装なのでこの辺は瀟洒を心がけないと大変な事に。
そしてもふもふしている人との対比もでるということで(やっぱり諸葛亮意識)
まあ。とっても漠然としていますねwww
ですけど、正直テクニックがない場合は、そういう部分をコンセプトに近づけようとすることで
テクニック以上に見えるものだと思います。
あとコンセプトがある人のほうが私的には見ていてピンと来るのでいいなと思っている所もあります。
何が表現したいのかが伝わるのが一番いいですよね!
で、型紙ですが。
まずは、服。
どうするのかは型紙改造をするのですが、(Tips:素人によるどうにかこうにか型紙調達参照)
服は近い形のものを改造して他は衣装解析時に割り出した長さを元に切り出していきます。
今回は、うさこ様のサイトの某アニメの軍服の上着を改造しました。袖のあたりは感覚で継ぎ足したりして(笑)
で、しばちゅうの上着はまあよくある形なのでどれを元にしてもいいと思う訳ですが。
銀魂神楽ちゃん的なチャイナもあるし、丁度よくしばちゅうみたいにびろびろしている袖の型紙もあります。
このオプションパーツがある所がここはいいなと思うんですよね私。ちょっと伸ばせばしばちゅうに使えそうです。
と言う訳で、自分が改造しやすい部分とか、思うイメージで幾らでも選択の幅があると思います。
そこが自作の面白いところだと思うんですよね。
ヘタですけど。
で、ひとまず上着の問題は解決。
あとはすねあてとかの型紙も使えそうなものを自分に合わせて改造しました。
基本的に使えそうなものは積極的につかいます(笑)
あとはブーツカバー。これは靴に合わせて作らないといけないので、こんな感じで。(Tips:ブーツカバーの作り方)
他に関しては、衣装解析の時に考えた長さとかを元に形を作ります。基本的に展開図の要領。
紙の時点で自分に合わせていけばそれっぽく作れます。
これは服自体にもいえるのですが、大丈夫かどうかは型紙を自分に合わせて調整すればなんとかなります。
で、こんな感じ。

私の型紙作りは完全にお絵かきの延長なのですがorz
とまあ、そんなこんなで型紙は出来たので、次へ進みます。
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